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カテゴリ | 趣味・実用 |
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本のタイトル | 賞賛と罵声と |
著者名 | 著 : 小島 太 |
刊行年月(奥付) | 2025年5月7日 |
発行者 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-539220-1 |
造本体裁 | 四六判・ソフトカバー・224ページ |
定価 | 1,650円(税10%込) |
詳細情報 | 日本競馬の歴史を語る上で外せない名騎手、名調教師であった小島太【フトシ】。 騎手時代は大きなレースで派手に勝ったかと思えば、思わぬレースで大敗を喫するなどとにかく目立ち、さらには大酒飲み、ヘビースモーカーと、破天荒という言葉が似合う「元祖・不良」の騎手時代。そこから一変、調教師としては堅実に裏方に徹し、多くのファンや記者から愛された。 随一の歓声と罵声を浴び続けた小島太最後の自伝書として、今だから言える騎手時代の裏話や、サクラショウリ、サクラバクシンオー、サクライワイ、マンハッタンカフェ、イーグルカフェなど時代を彩った名馬との秘話、蛯名正義や田中勝春、武豊など名ジョッキーたちとの逸話、引退の訳と調教師としての転身、自身の生き方など、余すところなく語る一冊。 アウトローでありながら多くの競馬ファンに愛された型破りなレジェンドの、最後の告白――。 |
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