銀座のパワースポットサロン発
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カテゴリ | ノンフィクション |
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本のタイトル | 慎太郎ママの「毎日の幸せ探し」 |
著者名 | 著 : 矢部 慎太郎 |
刊行年月(奥付) | 2019年09月12日 |
発行者 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-515667-4 |
造本体裁 | 四六・160ページ |
定価 | 1,100円(税10%込) |
詳細情報 | 第一章 なんだか満たされない…幸せ迷子です 当たり前の毎日を幸せと思えるかが、幸福の第一歩 身体も所有物も、すべては預かりもの 「見かけ」は「見せかけ」。美人もブスも見慣れる 不幸も幸せも、続かない。幸福の総量は同じ 「幸福探しのクセ」を身につけよう etc 第二章 私に何が向いているのかわからない 「向いていること」より「できること」から 「働かざるもの食うべからず」は、美談にあらず 「一生懸命」はいりません。「淡々とこなす」がトクをする etc 第三章 恋愛がうまくいかない 恋愛も結婚も、所詮は気の迷い。気楽に楽しんで 恋を始めるなら、まずは自分を愛すること 恋と不安はワンセット。好きなら諦めるしかない etc 第四章 仕事で成功したい 「オンオフ」を分けるべからず。「仕事=遊び」です 仕事のストレスは仕事で解消 手を抜かずに「励む」がうまくいく 「人に仕える」は最高に面白い 経営者は甘え上手、使い上手(「私はできないから任せてる」) 部下を怒っても伝わらない。オネエ気分で「大丈夫?」を お金は道具。足りないギリギリは神様がくれる 「明後日以降の予定は見ない」が、心にゆとりを生む 仕事は憂鬱で当たり前。「悩んだフリ」はただのダラダラ あることが足し。仕事は感謝尽くしで 失敗は当たり前。「その人にできること」を探して etc 第五章 人間関係って、難しい 「同じことを繰り返す」は基本。決してブレるべからず 謙遜は美徳にあらず。褒められたら素直に「ありがとう」 文句は、言ったら負け。ひと笑いとっておしまいに 「あの人なら仕方ない」。そう思ってもらえたらめっけもの! 地獄はひとりで見るから美しい。不幸は飲み込んで 人で生じるストレスは、人で解消を etc 第六章 迷いのないシンプルな生活をしたい 大人になったら、「始末がいい暮らし」を ムダに笑わないこと。ダメ男が寄ってきます 「カワイイ」は残酷な言葉と心して 専業主婦も立派なお仕事! 閉塞感をもたないで 神様≒オネエ。毎日のご機嫌うかがいをお忘れなく etc |
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